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CATEGORY 編集長・池田伸 「旅学」編集部 旅学School&Lodge
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旅学vol.01

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2008.05. 9
バラナシのオン・ザ・ロード2

今は5月9日。
昨日は10人のスタッフたちがやってきて、プジャゲストハウスは徐々に日本人合宿所の様相を呈し始めてる。
初海外のヤツ。
デリーでだまされて二人で泣いちゃった女の子。
学生、フリーター、絵描き、色んなヤツが集まり始めた。
今日も明日もどんどんやってくるだろう。

今日も暑くなってきた。でもここ数日、何だか過ごしやすい気がする。
若干陽気がいいのだろうか、それとも俺の体がインドになじんできたんだろうか。
どっちにしろ、明日の夜は全員で前夜祭、そして明後日から作業が始まる。
ゲストハウスのPCが開通、フリーメールのアドレスを作った。
[email protected]
励ましや連絡事項はダイレクトで。スタッフへのコトヅケもOK。
これからは写真UPもトライして見ましょうね。

comment (3) | By イケダシン

コメント

Q

I STAY IN TAIWAN.
TOMORROW MORNING, AIRLINE
TAKE OFF FROM TAIWAN TO DEHLI.

ZENYASAI ISSHO NI YARITAKATTAYO

カリ犬

はじめまして。
本日、バラナシに住む友人と電話で話している際にこちらのスクールのボランティアのコトを知り、興味を持ったので、参加するという子に話聞かせていただきました。
是非自分も参加したかった。国際ボランティアをしたい。でもどうしたらいいか正直分からなかった。しかもバラナシは自分にとって特別な場所でバラナシの子供たちにいつか何かしたいと考えてたので、このプロジェクトを知って、鳥肌が立ちました!
本当にすごくステキなプロジェクとに感動してます!!!
今回建設ボランティアは参加できなかったけど、いつかバラナシに住む予定なのでその際に何かお手伝いさせてもらえたらいいなと思ってます。
今日、電話で細かく教えてくれた参加する女の子(名前聞くの忘れました・・)、ありがとうございました。

みなさん、スクール建設頑張ってください!
そしてバラナシの子供たちに笑顔をー。

takeshi traubert

Hi! Mr.Ikeda
this is marumoto writin`,
if it possible, i`ll join you above the river where jams bangXXXsy.
by the way, the conditions of beirut was big changed now. so, i`m gona write again the text of・・・

well, best wishes from olove-press
accha!

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