雑誌「旅学」創刊号2007年11月27日発売! 旅学公式WEBサイト - UNDER CONSTRUCTION!

CATEGORY 編集長・池田伸 「旅学」編集部 旅学School&Lodge
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旅学vol.01

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2007.11.12
少し、落ち着きました。

旅学編集部@taecoです。

先週とは打って変わって穏やかなA-Worksオフィス。

しかし、今日も旅学メンバーが続々登場です。

2_2 


A-Works代表・高橋歩
「旅学」では、巻頭のインドの旅を書いています。
そして、カメラマン・小林昭さん
昭さんは、ツリーハウス・クリエーターの小林崇さんと、
ミュージシャンKeisonさんと一緒に、マダガスカルの旅へ。
バオバブの木の写真は圧倒です。

1 


編集長・池田さん。編集・ようへいさん。デザイナー・みのるさん
今日も、まだまだ頑張っています。

はい。実は、12月16日のイベント旅祭で、
旅学DVDも発売するのです!!

雑誌が終われば、今度は映像を作ります。
旅学は、映像でも旅をします。
より、リアルに伝わりますね。

そして、先週、オフィスにいらしてくれた皆さんの紹介です!

Wavement_2


WAVEMENTのカズマさんとライさん。
そして、雑誌BLUEの副編集長のトイダさん。
彼らも、旅祭でブースを出してくれることが決定しました。

WAVEMENTのメンバーはプロサーファー・アーティスト・ミュージシャン・デザイナーと様々です。共通しているのは『海』が大好きという事。

千葉・茨城・福島・宮城・岩手・青森とキャラバンを組み、イベントを通して六ヶ所村の核燃料再処理工場問題について、みんなで一緒に考えて行きたいと言う主旨で実施されました。

詳しくは、「旅学」でも特集していますので、ぜひ、ご覧ください。

そして、最後は。

Kogo 


お隣の会社。
音楽レーベル・アーロンフィールドのシャチョさん。
コウゴ氏です。
いつも、ナイススマイルで、A-Worksのみんなを癒してくれます。

長くなりましたが、今日も旅なオフィスからでした。

comment (3) | trackback (1) | By taeco

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注:今日はアジアとは関係ありません。 9年前、僕は小学校6年生。 ありふれた小学生だった。 勉強もサッカーも女の子からの人気もいたってノーマルだった。 ただ小学生ながら、ちょこっと英語がしゃべれる、エレクトーンが弾ける、というの が唯一のとり....... [続きを読む]

コメント

rodeo

初めまして。
創刊号から旅学の絶大なるファンです。
特に沖縄無人島でのキャンプの話しは何度も繰り返し読み返してます。今回の新生『旅学』にも非常に期待しています。
なにしろ池田さんの大ファンですので発売日を心待ちにしています。ところで通販の受付けはしてないのですか?

へんしゅーちょ

ありがとう。
今号は本当に期待してください。
イケダブンガクの新境地をお見せしましょう。
なんてね。
これからもよろしく。

rodeo

池田さんからコメントもらえるなんて光栄です。
Yellow Eagle、旅学、HotBike、路上へ。と池田さんの関わる雑誌(書籍)は必ず購入しています。何故か高橋歩さんの本も数冊持っています。
この2人のコラボって事で本当に期待していますので...。

ちなみに愛車は12年目のHarley(shovel)とポンコツFord、旅とキャンプ(焚き火)をこよなく愛す39歳です。

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